田畑が残る自然豊かな津和野街道のコース

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はじめに

本大会は、江戸時代の参勤交代で使われ、今なお山や川、田畑が残る自然豊かな津和野街道をコースとしています。

現在は、安全管理上の理由から公道および林道をコースとしており、石畳の残る旧津和野街道は走ることができませんが、津和野街道早駆け大会を通して、津和野街道の維持保全を訴え、旧津和野街道を整備しコースとして使えるように考えています。


津和野街道とは
宮内村(広島県廿日市市宮内)から、津和野(島根県津和野町)まで、約77kmの街道です。この街道は津和野藩の交易や参勤交代に利用されていました。和紙や穀類など石見地方(島根県西部)や山代地方(山口県北東)、山里地方(広島県西部)の物資の運送や、厳島神社(廿日市市)、小島神社(吉賀町)、太皷谷稲荷神社(津和野町)への参拝の道としても大変重要な道であったようです。また津和野街道は、幕末から明治初期のキリシタン弾圧(浦上四番崩れ)によるキリシタン流配の道として、現在でもカトリックの人たちによる巡礼の旅が行われています。

沿線には文化財に指定された神楽や伝説、神話が残るなど歴史的にも大変貴重な道です。

 

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